Mac Miniはそのコンパクトさと高性能で人気ですが、ポートの少なさに悩むユーザーも多いのが現実。そこで登場したのが Stand & Hub For 2024/M4 Mac Mini。ただのドッキングステーションじゃありません。ハブとしても活躍するこのガジェットが、Mac Miniユーザーの新たな必需品になるかもしれません。
これ一台で全部解決!RayCue New M4/2024の魅力
ポート不足?もう心配無用
RayCueのNew M4/2024は、驚異の10ポート拡張を実現。
- HDMI(4K/60Hz対応)で高解像度ディスプレイもお手の物
- USB-C 3.2 & USB-A 3.2(10Gbps対応)でデータ転送が爆速
- オーディオジャックやSDカードリーダーなど、レガシーなニーズにも対応
- NVMe SSDエンクロージャーを内蔵し、最大4TBのストレージ増設も可能
デザインも性能もパーフェクト
放熱設計が抜群。アルミニウム合金製のボディが熱を効率的に逃がし、Mac Miniの性能をフルに引き出します。さらにBluetoothやWi-Fiの干渉を最小限に抑える配慮もポイント。
クリエイター必見!これがRayCueを選ぶ理由
他社製品との違いを一目でチェックできる比較表も用意されていますが、注目すべきは以下の点:
- 最大4TB対応のNVMe SSD拡張でクリエイティブな作業も余裕
- デュアルディスプレイ構成をサポートし、作業効率を劇的に向上
- フロントポート設計で、接続作業がストレスフリー
加えて、SSDの取り付けが簡単なのも魅力。
デスク周りがスッキリするだけでなく、増設作業もスムーズです。
気になるお値段は?
- 価格:12,500円(セール価格、通常15,600円)
- 購入方法:Amazonまたは公式サイト
箱を開けると、メインユニットのほか、スクリュードライバーやUSB-Cケーブルも付属。SSDを別途購入するだけで、すぐに使えます。
RayCue New M4/2024はこんな人におすすめ
- Mac Miniをメイン機にしているけど、拡張性の低さに不満を感じている人
- デュアルモニターや外付けSSDを活用するクリエイター
- デスク周りをスタイリッシュに整理したい人
このドッキングステーションがあれば、作業環境のアップグレードは間違いなし!
Mac Miniのポテンシャルを引き出す新たなパートナー、RayCue New M4/2024。あなたのデスクにもぜひ!
※関連商品